ORTHOPEDICS整形外科
こんな症状ありませんか?


ケガ
骨折 / 捻挫 / 脱臼 / 腱・靱帯断裂 / 肉離れ / 突き指 / 切り傷 など
スポーツ障害
- スポーツ中にひざを痛めたがなかなか治らない
- 練習量が増えたらすねが痛くなった
- ボールを投げるときに肩や肘が痛む
- 走ると足やかかとが痛い
- 腰の痛みが長く続いている
- サッカー中に脚のつけねが痛むようになった
小児整形外科
- 肘が抜けた
- 足を痛がって泣いている
- 検診で側わん症と言われた
- 成長痛と言われたが心配
- 小児科の先生に受診を勧められた
生活習慣病
- 会社の検診で尿酸値が高いと言われた
骨粗しょう症
- 骨密度が低いと言われた
- 背中が丸くなって背が縮んだ
- 骨折することが多い
- ステロイド剤を長く飲んでいる
関節リウマチ
- 他院でリウマチの疑いがあると言われた
- 家族にリウマチがいるので心配
- 手がこわばる
- 関節に水がたまる
- 他院でリウマチと診断されて注射の治療を受けているが、通院が大変
運動器不安定症
- 最近まで元気だったのに、ふらついて歩けなくなってきた
- 転びやすくなった
SURGERY外科
症状により、爪周囲の炎症や、イボ等の簡単な切除(小手術)を行っています。
爪周囲炎
爪の周囲はいつも外傷などの危険がある場所です。
爪周囲がささくれなどで傷つくと、そこからばい菌が入り、爪の周囲が赤くはれるなどの炎症を起こします。
指先の腹側が化膿するものは、「ひょう疽(瘭疽)」と呼ばれます。
アテローム(粉瘤)
「アテローム(粉瘤)」とは、皮膚の下に袋状の構造物(嚢腫)ができ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)と皮膚の脂(皮脂)が、剥げ落ちずに袋の中に増えてしまってできた腫瘍の総称です。
たまった角質や皮脂は袋の外には出られず、どんどん増えていきますので、時間とともに少しずつ大きくなっていきます。
PHYSICIAN内科
風邪・インフルエンザ・発熱・胃腸障害・頭痛・膀胱炎などをはじめ、内科全般を診療いたします。
はっきりと風邪やインフルエンザなど症状がわかる場合はもちろん、何となく具合が悪いという場合でもお気軽にご相談ください。
高血圧、脂質異常、糖尿病、甲状腺疾患など慢性的な疾患のフォローアップについてもぜひご相談ください。
健康診断
国民健康保険に加入している40~74歳の方を対象に、年1回の健康診査が実施されます。
この健診は、自覚症状がなく進行する「生活習慣病」を早い段階から予防するために、メタボリックシンドロームを見つける検査が中心です。
健診結果でリスクが高い方には、特定保健指導が実施されます。
各種検診
- 肝炎ウイルス検診
予防接種
- インフルエンザ
- 破傷風
- ヒトパピローマウイルス感染症
- 成人の肺炎球菌感染症